赤ちゃん 飲み水

水道水への不安は、なかなかぬぐい去ることは出来ません。 放射能物質が水道水から検出されていたのに発表が遅れたりと、赤ちゃんのいる家庭にとっては神経をすり減らすことばかりが続いています。

ミネラルウォーターが売り切れ、赤ちゃんの飲み水を確保できない人がたくさんいました。

現在も、ペットボトルのミネラルウォーターは品不足が続いています。 赤ちゃんのいる家庭では、ペットボトルを少しずつ買い、水道水から放射能物質が検出された時の為に保管している家庭が多いようです。

ペットボトルも良いのですが、ウォーターサーバーを利用した方が良いでしょう。 ワンウィウォーター「京の湧水」は赤ちゃんも飲むことが出来る超軟水の天然水です。 普段からこういった水を利用することで、水道水に放射能物質が混入した際にも慌てることがなくなります。

ワンウェイウォーター「京の湧水」は、奥京都三岳山麓の地下130メートルから汲み上げらた天然水です。ワンウェイウォーターには九州日田「天寿の水」、富士の銘水「凛」と他にも2種類の天然水があります。

距離で言うと、九州日田「天寿の水」が福島原発よりも遠い位置にあります。 採水地が福島原発から遠い方が良いと思うかもしれませんが、赤ちゃんのいる家庭は硬度に気をつけなければいけません。

「京の湧水」は硬度30、「天寿の水」は硬度62となっています。 内臓が未熟な赤ちゃんの場合は、軟水である「京の湧水」がおすすめです。

12リットルのパック2本セットで注文できるので、まとまった量が手にはります。 もちろん追加注文も出来るので、常にストックを置いておくことも出来ます。 ウォーターサーバー会社には、産地を明記していない場合がありますが、ワンウェイウォーターはしっかりと産地を明記してあるので安心することが出来ます。

奥京都山麓130メートルの天然水であると、しっかりと産地が明記されています。

産地で詰められた新鮮な水が、直送されてくるので、重たい水を買って運ぶ手間が省けます。 使用後のパックは、資源ゴミとして捨てることが出来るので、回収まで場所をとるといったことがありません。

硬度30の軟水で、ミネラルが控えめとなっているので、赤ちゃんの飲み水としても最適です。

これから来る梅雨に不安な水道水を飲むことがないようにと、ワンウェイウォーター「京の湧水」を利用する人が増えています。

水道水から放射能が検出された地域の皆さんは、赤ちゃんの飲み水は確保出来ているんでしょうか？ 出来るだけ飲まさないようにと言われても、ペットボトルの水が不足している状態では、お母さんたちも困ると思います。 水を買おうにも売っていないから、どうしようもありません。 それに、大人は飲んでも大丈夫と言われても、母乳を上げているお母さんは中々飲めないと思います。 普通に考えれば、母乳から赤ちゃんに影響が行くって誰だってわかりますよね。 東京都は赤ちゃんのいる家庭にペットボトルを配っていましたが、すぐになくなってしまいますよね。 これから、梅雨の季節がやってくるのにどうするのだろうと不安なお母さんは多いと思います。 雨が降った後は、放射能が高くなるってニュースで言っていました。 飲み水だけでなく、食べ物からも放射能が検出されて、何を食べさせればいいのかも不安だらけだと思います。 食品の放射能の規定値を上げたりしてますが、何の解決にもなっていないですよね。 せめて、赤ちゃんの飲み水だけはしっかりと政府が確保して上げてほしいと思います。